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豆腐テーマに温泉郷の名物料理を/岩手・盛岡市

 2018年02月08日 16:57 更新

 盛岡の奥座敷、つなぎ温泉が8日、名物づくりを目指して料理コンテストを行いました。盛岡市民が好きな「豆腐」をテーマに、料理人と調理を学ぶ高校生がアイデア料理を披露しました。
 盛岡が全国トップクラスの消費量を誇る「豆腐」。この豆腐や豆乳、湯葉を使ったアイデアレシピが並びました。コンテストに参加したのはつなぎ温泉のホテルや旅館で働く20代を中心とした若手料理人9人と、調理を学ぶ市内の高校生8人です。きょう豆腐を使ったオリジナル料理を実演しました。
「これは何かつけて食べるの?」「このままで。中の餡に味がついているので」「ちゃんと下味がね」
 参加者は味付けや食材、彩りなどそれぞれのレシピのこだわりを審査員に説明していました。審査の結果、高校生部門の最優秀賞には盛岡スコーレ高校3年の佐々木駿さんの料理が選ばれました。揚げ出し豆腐の丁寧な味付けが高い評価につながりました。佐々木さんは春から東京の料亭で働くことが決まっています。
(佐々木駿さん)「料亭は厳しいと思いますが、気持ちで負けずに頑張っていきたいと思います」
 料理人部門の最優秀賞はホテル紫苑の中島紫苑さんのレシピです。つなぎ温泉で地熱栽培したトマトと豆乳を合わせてムースをつくり、見た目も華やかな前菜としました。
(中島紫苑さん)「地熱温泉トマトを使って体にも良い料理となりました。見ておいしい、食べておいしい料理で結果がついてきてよかったです」
 入賞したレシピのうち数点が春以降、つなぎ温泉の旅館・ホテルで共通メニューとして提供されます。

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[2018/02/19 放送予定]

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