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今年も保護庭園で「ひな遊ぶ」/岩手・盛岡市

 2018年02月09日 18:50 更新

岩手県盛岡市の保護庭園、一ノ倉邸で今年もひな人形の展示が行われています。時代ごとに特長がある人形に、訪れた人たちは目を細めています。
今年で26年目となる、一ノ倉邸のひな人形展示、「ひな遊ぶ」。江戸時代中期から平成に作られたものまで、各時代のひな人形が、およそ200体展示されています。最も古い280年ほど前の享保雛は、面長で切れ長の目が特徴です。また江戸時代の五人囃子はいずれも大人ですが、大正時代以降の五人囃子は、おかっぱ頭の子どもです。ひな人形が貴族の遊びから子どもの成長を祝う、季節の行事に変化していったことがうかがえます。平成に入ってからのひな人形は、顔が小さくやわらかい表情をしています。段飾りが減り、男雛と女雛のみが主流となったためか、飾りが少ない分、昭和以前よりも色鮮やかな着物を着ています。

(訪れた人)
「女の子のお祭りというのがうれしく、そこがいい所だと思う。私たちのために人形を作ってくれている、というのも感じて趣がある」

時代ごとのひな人形が楽しめる、一ノ倉邸の「ひな遊ぶ」は来月3日まで行われています。

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[2018/02/19 放送予定]

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