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「次はベストを」~岩渕麗楽14位・五輪スノボ女子SS

 2018年02月12日 17:25 更新

 ピョンチャンオリンピックです。16歳の女子高校生ライダーが果敢に挑みました。一関学院高校1年の岩渕麗楽選手がスノーボード女子スロープスタイル決勝に出場し、地元・岩手県一関市からも熱い声援が送られました。
 天候不良で11日の予選が中止となったスノーボード女子スロープスタイル。26人全員が進んだ12日の決勝も、めまぐるしく向きを変える強い風に見舞われます。競技は1時間15分遅れてスタート。演技は通常の3回から2回に減らされ、高い方の得点で争います。一関学院高校1年で初出場の岩渕麗楽選手は1本目、障害物とジャンプの着地で尻もちをつき48.33点、1本目終了時点で9位にとどまります。逆転を狙う2本目。前半3つの障害物は危なげなくクリア。しかし後半のジャンプ。後ろ向きに1回転半する「バックサイド540」で横風にあおられ転倒。31.06点と得点を伸ばせず、最終結果は14位でした。
(岩渕麗楽選手)「今回は運が悪かったと思って、あまり気持ちを引きずらないように次に切り替えて、次は自分のベストができるように頑張ります」
 岩渕麗楽選手の地元、一関市東山町では市主催のパブリックビューイングが開かれ大声援を送りました。会場の地域交流センターには勝部修市長をはじめ市民およそ350人が集まりました。祈るような表情で競技を見届けた岩渕選手の祖母の裕子さんは、「麗楽は一生懸命滑ったと思うんですけれども、結果が出せなくて残念に思います。小さい体で転んでもあれだけのことをやれたということは、私は誇りに思います」と話していました。また一関学院高校の生徒たちもオリンピックの舞台で挑戦を続ける同級生にエールを送りました。岩渕選手は19日にビッグエアに出場する予定でパブリックビューイングも行われる予定です。

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[2018/02/19 放送予定]

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