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捜索へ連携強化 県警と海保 初の合同訓練/岩手

 2018年02月13日 19:00 更新

 水難事故の捜索を協力して行う県警の機動隊と釜石海上保安部が、連携を強めようと初めて合同の潜水訓練を行いました。
 13日の訓練には県警の機動隊員4人と釜石海上保安部の職員3人、そして海上保安庁仙台航空基地の機動救難士3人が参加しました。訓練では、現場で潜水する機動隊員と機動救難士が深さ3メートルの水中に沈められた金属のリングを3人1組で協力して探し出します。ロープで互いの距離を保ちながら手信号やロープの引きの回数で意思疎通して捜索します。県内の海や川で事故が発生した場合、通常、県警機動隊の潜水部隊が現場に出動しますが、遭難者が沖まで流されるなど捜索範囲が広大な場合、仙台航空基地へ応援を依頼します。水の中の作業では話ができないため手信号や合図の出し方を統一し、互いの関係性を強めることが欠かせません。

(県警機動隊 谷地浩太 巡査部長)「今回一緒に訓練をさせていただいて顔の見える関係を築けるということで、現場に行った際に今回訓練して共有したことを生かして活動をスムーズにしていきたいと考えています」

県警は今後も協力する機関との合同の潜水訓練を継続していくことにしています。

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[2018/02/19 放送予定]

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