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いわて雪まつり開幕へ 雪像引き渡し式/岩手

 2018年02月13日 19:00 更新

 冬の恒例イベント「いわて雪まつり」が14日開幕します。今年は初めて2市1町にまたがる6つの会場での開催となります。
 開幕を前に13日は雫石町のスキー場・岩手高原スノーパークで雪像の引渡式が行われました。

(深谷政光雫石町長)「大変立派な雪像制作をしていただきました。県内外から多くのお客さんがご来場できると考えています。」

 式では制作に携わった陸上自衛隊岩手駐屯地から実行委員会に引渡証書が手渡されました。51回目となる今年のいわて雪まつりはこれまでの小岩井農場まきば園から標高およそ600mの岩手高原スノーパークにメイン会場が移ります。雪像制作のために十分な雪を確保することが狙いで、雫石町と滝沢市、盛岡市のあわせて6つの会場での開催となります。

(リポート)「6カ所での分散開催となる今年の雪まつり、いったいどんな雰囲気になるんだろうと気になっている方もいらっしゃると思います。メイン会場の岩手高原スノーパークはこんな雰囲気です」

 雪像が並ぶのは駐車場の一角です。会場では自衛隊や周辺の企業・団体などが制作した11基の雪像がお出迎えします。去年、おととしは雪不足で規模を縮小したため、11基の雪像がお目見えするのは3年ぶりです。

(陸上自衛隊岩手駐屯地 齋藤育1等陸佐)「日本を大寒波が襲ったということもあり標高も高く非常に厳しい条件の中での作業でしたが、来場される皆さんが笑顔になれるように丹精込めて作りましたのでたくさんの人に来場してもらいたいです」

(リポート)「開幕を前に雪像を少しだけご紹介します。こちらは小岩井農場が制作した『銀河SLで宇宙の旅』地球を出発したSLが宇宙に飛び立つ様子が生き生きと表現されています。」

 このほか子供たちに人気だった雪の迷路も用意されていて、大人から子供まで楽しむことができます。

(深谷雫石町長)「スキーもできますし温泉もありますし、いろいろな体験ができる。それぞれの会場で設定していますので体験雪まつりとなるので楽しみだと思います。」

 6つの会場は無料のシャトルバスで結ばれていてこれまでのメイン会場だった小岩井農場まきば園では今年もかまくらの中でジンギスカンを味わえます。いわて雪まつりはあす開幕し、今月18日まで開かれます。

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[2018/02/19 放送予定]

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