IBC岩手放送ホームページでは、広告・番組情報配信、閲覧履歴解析等のためにクッキーを使用しています。このお知らせを閉じるか閲覧を継続することで、クッキーの使用をご承認いただいたものとします。オプトアウトや詳細についてはIBC岩手放送「サイト規定」をご覧ください。

IBC岩手放送

IBC NEWS

原野商法被害者狙う詐欺事件10人再逮捕/岩手

2019年11月20日 18:54 更新

いわゆる「原野商法」で過去、被害にあった人から現金をだまし取ったして詐欺グループ10人が逮捕された事件で、岩手県警などの合同捜査本部は10人を別の被害者に対する同様の詐欺容疑で再逮捕しました。

詐欺の疑いで再逮捕されたのは、栃木県佐野市の会社役員・今友幸容疑者(36)ら男10人です。警察によりますと10人は、去年1月下旬から8月上旬ごろまでの間、過去の原野商法の被害者である福岡県と静岡県、徳島県のあわせて3人の男性に「購入させられた土地を高く買い取れる」などと嘘を言い、手数料などの名目で現金あわせて240万円をだまし取った疑いが持たれています。10人は同様の方法で群馬県と岡山県の男性から現金をだまし取ったとして先月逮捕・送検されていて、盛岡地検は20日、詐欺の罪で10人を起訴しました。捜査関係者によりますと起訴された2件と再逮捕された3件について、リーダーとみられる今容疑者を含む7人がだまし取ったことを認めています。この事件は岩手・徳島・群馬の各県警による合同捜査本部が捜査を進めているもので、県内でも奥州警察署や遠野警察署などが数人から被害届を受理しています。10人は分かっているだけで全国で200人以上から6億円以上を、県内の被害者からは700万円以上をだまし取ったとみられています。合同捜査本部は他の被害についても裏付けを進め、事件の全容解明を急いでいます。
ニューストップ

最新のニュース

×