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高校生と郷土食を作る「食の交流会」/岩手

 2019年11月28日 18:54 更新

世代を超えて、盛岡農業高校の生徒たちが郷土食の調理の仕方を学びました。「食の匠」を講師に迎え、地域に伝わる味に挑戦です。

28日は「食の交流会」と題し、盛岡地方生活研究グループ連絡協議会の会員と、盛岡農業高校・食物研究班の生徒が一緒に調理をしました。挑戦したのは「ぬっぺい汁」と「よしゃれ鶏ネギ南蛮」の2品です。岩手町に伝わる「ぬっぺい汁」はキノコと豆腐の入った澄まし汁で、すりおろした長芋と大根のおろし汁をかけるという特徴があります。生徒たちは講師の食の匠から指導を受けながら、初めて食べる郷土食に挑戦します。

(食の匠)
「ちょっと頑張ってもらって空気を入れて…交代しながらじゃないと腕にくるから」

もう一品はカラリと揚げた鶏肉にネギやショウガをたっぷり入れた甘辛いタレをかけた新郷土料理。かつては「よしゃれ鶏」という県内で改良された鶏肉を使っていた料理です。生徒たちはおよそ1時間半かけ料理を完成させました。

(リポート)
「食の匠から教わった2品のほか事前に作ってきた料理も並べて昼食です」

自分たちが手間と時間をかけて作った料理に生徒たちの箸も進みます。

(生徒)
「岩手県の文化に触れられてすごくいい機会だったと思います」

(食の匠)
「人が集まった機会には、手間がかかりますが作ってみて伝えていけたらいいと思います。若いみなさんに期待しています」

調理実習を通じて交流を図るとともに郷土食を若い世代に伝える機会にもなっていました。

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