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大阪府議が「ガントリークレーン」など視察/岩手・釜石市

2019年11月29日 19:00 更新

大阪府が震災復興支援で贈った「ガントリークレーン」を視察です。大阪府議会議員が29日、岩手県釜石市を訪れ、一昨年に大阪府が岩手県に無償譲渡した、コンテナ積み下ろしのクレーンを視察しました。
釜石港を訪れたのは大阪府議会議員14人です。一行は28日、陸前高田市の津波伝承館を視察し、29日朝に釜石入りしました。釜石港には震災復興を支援したいと、一昨年大阪府から無償譲渡された、コンテナの積み下ろしに使う「ガントリークレーン」が設置されています。船の上からクレーンを視察した議員は、国土交通省の職員から「クレーンのおかげでコンテナの扱い量が飛躍的に伸びた」と説明を受けました。

(大阪府議会・鹿田松男議員)
「大阪の方からちょっとでも力になれて本当に良かったなと思いますので、これからも力を合わせて頑張っていきたいなと思います」

また議員たちは湾口防波堤で、震災の際、防波堤が津波の到達を遅らせたり、津波の威力を弱める効果があったりしたことを説明されました。

(大阪府議会・冨田忠泰議員)
「南海トラフ地震も30年以内に80%で起こると言われてますので、日本みんなでしっかり防災減災、取り組まなあかんなとあらためて感じました」

一行は津波警報が発表された際、自動で閉まる防潮堤の水門も見学し、津波を防ぐ仕組みを直に見てその大切さをかみしめていました。
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