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慰霊施設 芳名板への記載8割が希望/岩手・大槌町

 2020年06月26日 19:00 更新

岩手県大槌町は、東日本大震災の犠牲者を追悼する慰霊施設の整備方針を検討するため、遺族を対象にアンケートを行いました。その結果、8割の遺族が芳名板に亡くなった人の名前を記すことを希望しました。

これは26日に開かれた、大槌町議会の全員協議会で報告されたものです。大槌町では東日本大震災で1286人が犠牲になり、追悼のため慰霊施設、仮称「鎮魂の森」の整備を計画しています。町は施設の在り方を検討するため今年3月、犠牲者の遺族752人を対象にアンケートを実施し、およそ半数の355人から回答を得ました。その結果、施設に設置が予定されている芳名板に名前を記すことについて、およそ8割から「記してほしい」との回答がありました。一方で、およそ2割は芳名板の設置に疑問を感じるという内容の回答でした。またおよそ6割から「芳名板は固定式として、常時公開してほしい」という回答が寄せられました。町はアンケート結果を踏まえて、来月中に慰霊施設の整備方針をまとめる予定です。予定地では現在、県が水門や県道の付け替え工事を行っており、町は県と調整を図りながら、再来年4月に工事に着手する計画です。

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[2020/07/07 放送予定]

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