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誰でも自由に「駅ピアノ」/岩手・矢巾町

 2020年09月09日 19:00 更新

公共の場所に置かれ、通りかかった人が自由に弾ける「ストリートピアノ」が動画サイトなどを通じて全国で話題となっています。矢巾町のJR矢幅駅には9日、誰でも弾ける「駅ピアノ」が設置されました。

ピアノが置かれたのは、JR矢幅駅東口にあるインフォメーションコーナーの一角です。9日はピアノを町に寄付した矢巾町の立花信夫さんらが出席してお披露目会が開かれました。

お披露目会では町内でピアノ教室を開く今野絵里子さんが演奏。これに合わせて集まった人が「ふるさと」を歌いました。矢巾町は今年の6月から広報誌などを通じて町民に楽器の寄付を呼びかけました。これまでに集まったピアノやトランペット、ホルンなどは町内の小中学校で活用されていますが、今回、ピアノを寄付した立花さんは「駅に設置して誰でも自由に使えるように」と希望しました。ピアノは立花さんの娘が幼稚園から高校まで使ったもので、処分を検討していたと言います。

(立花信夫さん)
「娘はもう家にいませんので、20年以上ほとんど使ったことないピアノです。みんなに使ってもらえるのが一番いいんじゃないかと。非常に幸せなピアノにしていただきました」

(町の人は) 
「よくテレビであちこちの駅とか空港に(ピアノを)置いているのを見ていたので、びっくりしました。矢幅駅に置くって聞いたのですごいと思って」
「不来方高校の生徒もいっぱい通学しているので、そういう人たちが奏でたりすれば良い」

矢巾町は2016年に「音楽のまち」を宣言していて、駅ピアノが、町民が音楽と親しむきっかけになることが期待されます。

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[2020/09/21 放送予定]

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