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盛岡市内の飲食店への時短要請は12日で終了 県緊急事態宣言は継続/岩手

2021年09月09日 18:58

 岩手県内で新型コロナウイルスへの感染が減少傾向に転じていることから、県は9日、盛岡市内の飲食店への営業時間短縮要請を今月12日で終了することを決めました。一方、先月から発表されている県独自の緊急事態宣言は継続します。

(達増知事)
「盛岡市内の飲食店に対する営業時間短縮のお願いについては飲食店の皆様をはじめ県民の皆様にご協力いただいたことにより病床使用率の急激な上昇が抑えられ、必要な医療の提供が可能となっていることから予定通り9月12日をもって終了します」

 これは9日に開かれた県の対策本部員会議で示されたものです。県は盛岡市内の飲食店に対して先月30日から今月12日まで営業時間を午後8時までに短縮するよう要請していました。その後、県内の直近1週間の新規患者数が要請前の25.9人より低下していることなどから、予定通り今月12日で要請を解除することを決めました。
 一方で先月12日に発表した「岩手緊急事態宣言」は盛岡市を重点対策区域から解除するものの、当初の公表通り、直近1週間の人口10万人あたりの新規患者数が県全体で「10人未満」となるまで継続するとしています。
 また学校現場での感染拡大が続いていることから、県内全域で文化祭などの学校行事を校内限りにすることや、部活動の活動時間を可能な限り短時間にすること、感染拡大による臨時休校となった際にはオンライン授業を実施することなど、これまでよりも厳しい感染対策を求めています。
 そのほか岩手緊急事態宣言に盛り込まれている都道府県をまたぐ不要不急の帰省、旅行の自粛や県の施設の休館・利用制限、いわて旅応援プロジェクトの停止などは今後も継続するとしています。

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