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畑一面に実りの赤 雑穀アマランサスの収穫

2021年09月14日 18:58

 実った穂が畑一面を真っ赤に染めるアマランサス。岩手県軽米町の農家が収穫の最盛期を迎えています。

 広い畑を濃い赤紫色に染めているアマランサス。中南米原産の雑穀で、軽米町は国内でも有数の生産地です。
 14日はアマランサスを栽培して15年以上という軽米町の古里光典さんが隣接する八戸市の畑で収穫作業を行いました。古里さんの畑では広さ0.8ヘクタールにおよそ1500キロ分のアマランサスが実っていて、周囲に育つ真っ白なソバとともに美しい紅白を生み出しています。
 育ったアマランサスの背丈は180センチ以上。今年は大雨や虫の被害もなく、生育はまずまずです。機械で次々と穂を刈り取ると、赤い穂の中の食用部分となる種子で用意された袋があっという間にいっぱいになっていました。
 収穫したアマランサスは一度、町内の倉庫へと運び、乾燥させます。古里さんのアマランサスは地元のほか全国から引き合いがあり、11月中旬から下旬にかけて町内の産直施設や全国各地に出荷される予定です。

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