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季節外れ、スケソウダラ大漁 低水温が影響か/岩手・大船渡市

2022年05月09日 11:58

 岩手県大船渡市に9日朝、100トンを超えるスケソウダラが水揚げされました。季節外れの大漁に浜は活気づいています。

 9日、大船渡市魚市場には早朝から地元の定置網船が続々と入港しました。このうち第三正伸丸と第八正伸丸は合わせて62トンのスケソウダラを水揚げしました。スケソウダラの旬は12月から2月頃までの冬の時期ですが、9日は港全体で100トンを超える水揚げがありました。魚市場の関係者によりますと、この時期にまとまって水揚げされたのは40年以上前に遡るということです。今年は4月初めから徐々に漁獲量が増え始め、5月第1週は200トンを水揚げした日もありました。季節外れの大漁は、水温が低いことが影響しているとみられています。水揚げされたスケソウダラは、かまぼこなどの練り製品の原料となるほか、中国へ輸出されます。
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