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一関市でエミューから鳥インフル 県が対策本部 殺処分開始/岩手 

2022年05月12日 11:58

 岩手県は一関市内で飼育されていた大型の鳥、エミューが高病原性鳥インフルエンザに感染した可能性が高いと発表し、12日殺処分を始めました。

 県によりますと10日、一関市藤沢町にある「岩手サファリパーク」から県に「飼育しているエミュー5羽のうち3羽が死んだ」と連絡がありました。県が11日に簡易検査を行った結果、死んだ3羽のうち2羽から高病原性鳥インフルエンザの陽性反応が確認されました。
 さらに遺伝子検査を行った結果、きょう「高病原性鳥インフルエンザ」に感染した可能性が高いことが分かり、県は対策本部を立ち上げました。
 県は園内で飼われているエミュー2羽とダチョウ8羽の殺処分を始めていて、宮城県も含めた半径10キロ以内の農場からニワトリなどの搬出を制限しています。県は検体を国の研究機関に送り、さらに詳しい検査を実施する予定です。
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