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20日解禁のサンマ漁 去年の水揚げ上回る予測も厳しさ続くか 漁船は準備スタート

2022年08月01日 15:48

 今シーズン日本近海にやってくるサンマの量は過去最低だった去年を上回るものの、平年より低い水準が続くとの予報が発表されました。

 1日午前8時すぎの岩手県・大船渡市魚市場では、地元の鎌田水産に所属する大型サンマ船6隻が今シーズンのサンマ漁に向けて魚を集めるための照明器具を取り付けるなど出航の準備を始めていました。
 ここ数年、サンマは記録的不漁が続いていますが、サンマの資源量を調査している国立研究開発法人水産研究・教育機構によりますと、7月29日発表の「サンマ長期漁海況予報」では過去最低の水揚げ量だった去年を上回るものの、平年より低い水準で推移し、小ぶりのものが多くなると見込んでいます。
 漁場は比較的離れた公海が中心で、サンマの群れが三陸沖に南下してくるのは例年より遅く、10月下旬になる見通しです。今年のサンマ漁は8月20日に解禁されますが岩手県の水産業を支える主力魚種だけに長引く不漁の影響が懸念されます。
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