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贈収賄事件で競馬組合管理者の達増知事が陳謝 広告会社との契約額は5年で8億円超/岩手

2022年08月01日 18:54

 岩手県競馬組合の幹部職員が広告宣伝事業の委託をめぐり賄賂を受け取ったとして逮捕された事件を受け、組合管理者の達増知事は1日会見で陳謝しました。組合と広告会社の契約総額は5年間で8億円を超えていたということです。

 この事件は岩手競馬の広告宣伝などの業務委託で便宜を図り、その見返りとして広告会社から飲食接待や商品券など合わせて十数万円相当の賄賂を受け取った収賄の疑いで、7月28日に県競馬組合業務部長の齋藤和博容疑者が逮捕されたものです。業務を受託していた東日本朝日広告社の社長、菅原勝朗容疑者と営業担当の社員、中條智之容疑者が贈賄の疑いで逮捕されました。

(達増知事)
「誠に遺憾なことでありまして、競馬ファンの皆さん、そして県民、構成団体盛岡市、奥州市の市民の皆さんにもお詫び申し上げたいと思います」

 事件を受け組合管理者の達増知事は会見で陳謝し、事件がおきた経緯の検証と再発防止に取り組むと述べました。
 また警察によりますと、組合と東日本朝日広告社との契約額は年々増加していて、2018年度から今年度までの5年間は総額8億円あまりにのぼるといいうことです。警察は齋藤容疑者が便宜を図った内容も含め、捜査を続けています。
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