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大雨の爪痕今も 一戸町の男性依然不明 土砂や流木の撤去作業続く/岩手

2022年08月05日 18:54

 3日に岩手県北部を襲った大雨は今も深い爪痕を残しています。一戸町では行方不明の男性の捜索が5日も行われましたが手がかりは得られず、また住民は泥や流木に悩まされています。

 行方が分からなくなっているのは、一戸町宇別の農業・西舘勇さん(78)です。西舘さんは3日午後6時ごろ家族に「外の様子を見てくる」と話して出かけたまま、家に戻っていません。5日は午前9時半ごろから警察、消防、地元の消防団の他、県の防災ヘリも出動して自宅近くを流れる沢沿いを中心に捜索を行いました。
 西舘さんは外出した時、黒の長袖のポロシャツと紺色の作業ズボンを身に着け、黒の長靴を履いていたということで、警察が情報の提供を呼び掛けています。
 一戸町の中心部近くでは、4日に続き、浸水被害を受けた家の人たちが、土砂のかき出しに追われていました。馬淵川にかかる岩根橋では、4日まで橋の上を塞いでいた流木が撤去されました。
 橋脚にひっかかった大きな流木は、川の水の量が依然多いことから、撤去に時間がかかるとみられています。
 また一戸町役場では罹災証明書の申請の受け付けが行われています。該当する住宅は30軒ほどとみられていて、受け付けは今後インターネットでも行われる予定です。
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